「隠す」「魅せる」を自由に選ぶことで、収納にメリハリを。
棚板の内部に録画機器を入れることで、外から見えづらくなり、よりスッキリした印象に。
熱がこもりにくいだけでなく、背面からコードを出して配線しやすい構造になっています。
さらに隠したい場合は、ベースの近くに設置して、テレビスタンド本体と同化しているように見せることもできます。
隠すだけでなく、見せたいものは棚板の上に載せることで、メリハリのある見せ方も。
ゲーム機を上に載せ、棚板内部に録画機器を入れる二段構造で使うこともできます。
※ボックス棚板は他の棚板と合わせて最大2枚まで取付可能
詳しくは
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