ホットカーペット
開発ストーリー

商品の背景にドラマあり。

EQUALSの「ホットカーペット」企画開発チームの
ストーリーです。

しあわせの秘密は「足の裏」に

あれは、友人の新築祝いに招かれたときのこと。リビングに入った瞬間、漂う真新しい木の香り。そして、肌に柔らかく伝わってくるあたたかい空気に「おや?」と思いました。その日はとても寒い日だったのですが、エアコンを使っているわけでもないのに、寒さをまったく感じないほど部屋全体があたたかかったのです。

不思議に思って尋ねてみると、リビングに床暖房を使っているとのこと。床暖房を初めて体験した私はかなり感動しました。足元からじんわりあたたかくて、とても快適で、なんだか幸せな感じがする。床があたたかいと気持ちいいし、ふしぎと気持ちも安らぐ。足の裏があたたかいということだけで、こんなにも気分が違うものなのだと思いました。

このあたたかさと幸せが、私の部屋でも再現できたらとてもいいだろうなぁ。家じゅうどこでもこのあたたかさが傍にあれば、冬の暮らしがもっと快適になるに違いない。そう考えたとき、床暖房のように設置が難しい暖房の代わりに浮かんだのが「ホットカーペット」だったのです。

欲しいものがないなら、作ってしまおう!

「友人の家ではリビングだけに床暖房を使っていましたが、私はもっといろんな部屋であたたまりたいと思いました。ダイニング、子供部屋、キッチン……それぞれの部屋にはどんなホットカーペットが合うだろう。楽しく想像を膨らませながらホットカーペットを探し始めた私は、すぐにあることに気づきました。

それは、ホットカーペットは思った以上に買いにくいうえに、欲しいものも見つかりにくい商品だということ。今あるホットカーペットはデザインやサイズのバリエーションがとても限られていて、しかもカバーと本体は別々に売られていることがほとんどだったのです。見た目の好みを優先すると、ぴったり合う大きさの本体が見つからないこともしばしば。「あ、ホットカーペットって、こんなに欲しいものが見つけられないものなんだ……」と思いました。

デザインや機能が自由に選べて、どんな部屋でも使うことができる。これさえあれば、他に何も追加で買わなくてもいい。そんなホットカーペットは、どうやら今はまだないらしいと気づいたのです。

欲しいものが見つからなかった私は、とても率直に、こう考えました。「いっそ自分で作ったほうが、本当に欲しいホットカーペットが手にはいるのではないか?」と。

選べて嬉しいことと、使って嬉しいこと

本当に欲しいホットカーペットって、どんなものだろう。使う人にとって「あると嬉しいことは何か?」をイメージすると、いろんな欲しいものが見えてきました。

ペットや子どものいる家庭では、汚れにくくて手入れが簡単だと嬉しい。リビングなどで横になってくつろぎたい人には、寝転んだときに心地いいクッション性。フローリングの家に住む人は、ダイニングで使えてキズを防止できる機能。「嬉しいこと」から生まれた機能的な特長とともに、どんなインテリアにもなじむよう、柄や模様にもバリエーションを用意しました。

厳しい冬には、冷たく冷えたフローリングからあたためはじめると、効果を感じてもらえるまで時間がかかってしまいます。そこで保温機能とクッション性があるキャンプなどでも使われるアルミシートをホットカーペットの下に敷いてもらうことで、伝ってくる冷気を遮断できるようにどのホットカーペットにもアルミシートを付属させることにしたのです。

あたたかい床が広がれば、しあわせも拡がる

こうして完成した、より買いやすくて選びやすいホットカーペット。床暖房のように足元から伝う幸せを、より幅広い人に、幅広いシーンで味わっていただけるようになったのではないかと思います。たくさんの組み合わせの中から、あなたの部屋にぴったり合うひとつを見つけていただけたら幸いです。

EQUALSのホットカーペット
 TOPへ戻る